まずは、自己紹介などを。

Byイチハラカヨコ

記:2011年2月20日(2022年6月6日編集)

プロフィール

僭越ながら、私自身の事について少し書かせていただこうかと思います。

何かと、ステージに上がる事の多い人生でした。

小学校の部活(演劇部でした)に始まり、
好きが高じて大学でも演劇を専攻し、
ある劇団の研究生をやっていた時代もあったりします。

結婚・出産を経てしばらくそういう世界からは離れていたある時、

「ちょっとアンタ、そろそろこっち戻って来なさいよね」

というそのスジの神様からのお達しだったのか、
ひょんなことからゴスペルと出会いました。
(以来歌い続けて、某大手音楽教室のゴスペルクラスで12年、その後自らクワイヤーを持つに至り、足掛け20年ほど歌い続けました✨)


歌う幸せを噛みしめる一方で、

いつも思います。

歌って、ムズい😥。

何度もライブなどのステージに立ってきましたが、
自分の歌に手応えや納得が得られたことはほとんどなく、
思い通りの歌が歌えずに悔しい思いを何度もしてきました。

「もっと上手く歌えるようになりたい」と。

多かれ少なかれ、願ったことがない人は、この世にいないのではなかろうか。
私も、ずっとそう思ってきました。

長いこと歌っていれば、
小慣れて上達してくる部分も、確かにあります。

…が。

年月だけではどうしても解決できない事が、ある。


私自身歌う上で、どうしてもこれが上手くできないんだよな〜〜という問題をずっと抱えていて、
それをなんとかしたくて、自分なりにずーーーっと試行錯誤をしてきていました。

しかしゴスペルを歌って約9年もの間。
それは克服されることはありませんでした。

そんな私が、何故ボイストレーナーになれたのか?

きっかけは2009年10月の、ある出会いでした。

その少し前から、あるボイストレーナーさんのブログを拝読させていただいてました。
その発声に関する記事はとても解り易く、いつも
目から鱗が落ちる思いでいたのですが、

ある日、こんな記事が投稿されたのです。

「ボイストレーナーになりたいと思っている方のためのレッスン枠を設けます」

という告知。

思わず飛びついちゃった私。

ですがぶっちゃけるとその時は、
「ボイストレーナーになってやるぞ!」などとは、
…ほんのぽっちりしか思ってなかったです(笑)。 ←要はぽっちりは思っていた

当時、もっと外で歌う機会を増やしたいよねーという話をゴスペル仲間でしていた頃で、
じゃあもっとレベル上げなきゃね~、なんてことも考えていた折。

自分の歌をもっとよくしたいのはもちろん、
そのノウハウを知っておけば、仲間全体のレベルアップに役立てることができると思ったのが、
飛びついた最大の理由でした。

以来、月1回のペースでその先生のレッスンを東京まで受けに行くこととなったのですが、

根が単純な私は、
レッスンで先生に背中を押される度にすっかりその気になり。

気付けば1年後には開業という運びとなり、現在に至っております。

で、9年間抱え続けた、その「問題」。

例えば、低音から高音に動いていく過程で、音が引っ掛かり上手く運んでいけない、
長時間歌っているとのどが疲労してしまい、低音域がまともに出なくなる、などなど。

教えていただいた事を自分自身に応用したら、
あっという間に解消されちゃった(笑)。はっはっは。

こんなに悩んできた9年間は、
一体何だったのかという感じです(^^ゞ。

声は、こんなに軽やかに動くものなんだ。


もし。
あなたが、自分が思ったように歌えないことが、

「声質がこうだからしょうがない」

とか。

「センスがないから」

とか。

思いこんで諦めているとしたら、それは違うかも知れない。


ボイトレが、その扉を開く可能性は充分にあることを、
私は自分の身をもって知っています。

あなたが、あなたらしく自己表現できるように。
心から楽しく気持ちよく歌えるように。
そのお手伝いができればと思っています。

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